
MADOKAxMTLが実現すること
20年以上にわたる外資系でのマネジメント経験の中で、相応のご評価を頂き豊かな生活をすることができていました。米国式コーチング研修や新しいマネジメントシステム、"変わっていかなければ取り残される"という暗黙のメッセージの下で仕事をしていくことに大きな違和感に感じていました。
... 何かがあわない。
まわりの仲間を見ても、取引先の社員や管理職の方々を見ても、みな苦しそうなのです。あるきっかけで、このような苦しみを解決できるいくつかの手法がわかったことで、今までの仲間だけでなくもっと広い範囲で人々のお役に立とうと決意し、MADOKAを設立致しました。他のコーチングと違うところは、より"その人"に向き合い寄り添うこと。お話相手レベルから始めて頂けること。何よりも違うのは、問題を指摘するだけにしたり『気にしすぎです。』というような放置はしません。解決を一緒にします。そしてすべてが日本人の特性と文化に基づいて設計されていることです。欧米様式にあうように開発されたマネジメントシステム、評価システム、もっと大きな、世間が「こうあるべき」と思っていること。これらと日本人文化の違いを認識して向きあえば、人生は楽しく、夢があり、幸せなもとのなるのです。
MADOKAは巷の人々が笑顔になっていることを目標に皆さまをお待ち致します。
MADOKA 代表 有田 省吾
MADOKA 代表 有田 省吾略歴
医療ミスによる重度の身体障害者の兄の死に直面し、自分というもの、社会というものに深い失望感を持った。その後、二人分の人生を送ること心に決め、自分というものや社会とのかかわり方を追求し、独学で心理学を学び始める。米国系半導体企業2社で営業、マーケティング、デジタルマーケティング等の実務・管理職を経験。米国でのマーケティング業務やアジア域の戦略マーケティングなどを上席管理職として経験し、営業戦略メソッドや心理学を学習する中で、一般社団法人エグゼクティブコーチング協会 田中誠理事長に師事。より強い解決方法をもって経営者・管理職・次世代のリーダー達を支援するためMADOKAを設立する。
保有資格:一般社団法人エグゼクティブコーチング協会認定プロビジネスコーチ、NLPマスタープラクティショナー、マスターヒプノセラピスト、JADP上級心理カウンセラー
